STUDIO NICHOLSON “AREA” ” KOKU “

今晩は、 staff  杉本です

 

最近僕、ある事を始めたと言いますか、再チャレンジと言いますか

rroomm 10周年イベントの時に一緒にバンドを組んでくれた内の一人が

そのときの熱冷め止まずあれ以来ずっと一人で練習をひたすらしてたみたいなんですが

とうとう痺れ切らしてお誘いされてしまったと、、。

 

僕、音楽超初心者なんで誘われてもって感じではあるんですが、、、、。

まあ、初めはみんなそこから始めるもんやと頑張ってみてる最中でして(笑)

 

そんなバンド 始めました杉本が今日もブログ書きます。宜しくどうぞ。笑

 

 

 

はい!今日はめちゃくちゃ良い気温になってきましたので

改まって[STUDIO NICHOLSON] から今まさにな【AREA】と 【KOKU】 を!

 

 

 

AREA

size : S / M

color : WHITE / BLACK

price : ¥21,000+tax

 

 

 

 

 

 

 

まずは軽くニコルソンのおさらいを

 

2010年ブランドスタート。

スタジオ ニコルソン(STUDIO NICHOLSON)はイギリスのファッションブランド。2010年、2011年春夏コレクションでデビューする。

 

デザイナーはニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)。スタジオ ニコルソンのコレクションはクリーンでミニマル。

 

自身が好むメンズウェアやテーラードに影響された、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブ特有のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっ気のなさなど、メンズのギミックな感覚をコレクションに凝縮。

 

それを現代のアクティブな女性たちにとって不可欠なドレッシーでかつデイリーな要素にミックスしたスタイルを提案。

ボーイッシュだけにとどまらぬようジャストフィットサイズ、オーバーサイズどちらにでも、女性本来の体型をベースにだらしなくならないように構築し直されている。

ネックラインのバランス、アームホールは細やかにモダンなシルエットへデザインし直され、パンツもウエスト、ヒップともにシルエットをリ・メイドし決してスキニーになりすぎない微妙なゆとりを意識してデザイン。

ニックの望む雰囲気と着心地、完璧なシェイプをだすために、彼女自身のチョイスによるこだわった素材感、高級感あるファブリックを使用している。

 

 

 

 

 

 

 

文字通り高級な生地を使用する事で

タートルネックにあるがちな首元が弱る事に悩まされた方も多いと思いますが

心配は無くしっかりと目の詰まったハリコシあるものなので

首元レイヤードもいつまでも楽しめます。

 

 

 

シックにシャツと合わせてみてもこんな風⬇️

 

より閉まった雰囲気醸すのでいつも以上クラシカルな一面も演出出来ます.

 

 

 

 

 

 

ブラックはまた一段とモダン調に。

 

 

 

 

 

 

僕ならここまでしっかりとした生地感なので

首元に重点を置いたコーディネートを組んでみました

 

 

あくまで主役はタートルであって

色調もシルエットのバランスも全てつじつまの合ったスタイルが完成させやすいかと◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KOKU

size : S

color : BLACK

price : ¥55,000+tax

 

 

 

 

 

 

 

ワーク調に作り込まれたカバーオールかと思いきや

きちんとニコルソン流を貫いたかの様なクラシックさがうかがえます。

 

作りとしてのベースはワークなはずなのに

何故かテーラードを纏っているかの様な感覚によく陥ります。

どちらに踏み込んで成立させるスキルの高さに毎度脱帽です。

 

 

 

 

 

ライトアウターとして

もう一枚アウターを羽織ったスタイルもらしく決まります◎。

どんな表情も持たらすのでテキスタイルに持って行きやすいのも乙なポイントです。

 

 

 

レディースを経てのキャリアが存分に放出し

メンズが着る意味を多く持ったブランドだと思います。

 

残りも僅かになってきてますので是非お早めに!!!!!

 

 

 

明日もお待ちしております。

 

2019.10.04

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